V字リングの角ダイヤのみ使いました。毎日着けれるダイヤリングにオーダーリフォームしました。
珍しい長いバゲットダイヤを、エタニティーリング風にオーダーメイドリフォームさせていただきました。
重ね着けも出来てオシャレです。
中石をリフォームさせていただいた残りのプラチナ枠や、今まで長いこと使ってなかった指輪など、あわせてリフォームさせていただきました。
プラチナを溶かして融合し、叩いて伸ばす鍛造でつくる、昔ながらのリフォーム。このデザインにはこの方法が合います。お客さまのプラチナを余すことなく、12グラムもの重量! 金プラチナが高騰してる現在、コストパフォーマンスの良いリフォームと言えるでしょう。
お好みでサファイアを足して、センスあふれる指輪にリフォームさせていただきました!
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
多数石ダイヤリングリフォーム
お客さまの3つの指輪、プチネックレス、ピアスを合わせて、フルエタニティリングにリフォームさせていただきました。フルエタニティリングとは、くるっと切れ目なくダイヤモンドが指の回りを一周取り巻いた、と~っても贅沢な指輪なのです。
今年はなにかと、このフルエタニティリングにこだわって仕事していきたいと考えています。
あなたのフルエタニティリングのお悩みを解決します。
立て爪ダイヤとダイヤVリングを合わせてリフォームさせていただきました。いかにもなデザインのVリング、今となっては使いようがないとよく言われます。エタニティに出来ればなあとのことでした。実を言いますとこのタイプのエタニティは伝統的な作り方で、比較的安価に容易に作ることが出来るのです。大きなメレダイヤはエタニティに、小さなメレダイヤはリングサイドに入れて、お客さまのおっしゃるように、なおかつ既製枠を利用して、比較的安価にリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
角ダイヤリングをリフォームさせていただきました。今は少なくなりましたが、ジュエリー業界ではカレーといわれる角ダイヤです。インドのカレーで研磨されたからこんな名前がついていますが真偽の程は定かではありませんけど、今もダイヤモンドの多くはインドでカットされているそうです。今日では流通しているダイヤモンドは、プリンセスカットが多くなりました。
お客さまからお礼のメールをいただきました。
じゅえりーいはら様
お手紙ありがとうございます。リフォームでは大変お世話になりました。
平成11年11月11日の入籍から20年目の結婚記念日が、令和1年11月11日と一並びになった偶然に新たな気分で…とリフォームしようと思ったのですが、華やかにリフォームされた結婚指輪は指が動く度にキラキラと光り、つけているだけで幸せな気分になりますね。
美容室では指輪が新しくなった事に気付いた新婚の美容師さんに田中さんみたいな指輪にすれば良かったなぁと羨ましがられたり…。手を見られていると思うと保湿したり念入りに手のお手入れもするようになりました(笑) また、外した指輪をテーブルに置いたときにコロコロと振り子のように揺れたあと倒れることなくピタッと!!もう一度揺らしてみても同じ場所でピタッと止まっているのを目の当たりにして、見た目の美しさだけでなく精巧に作られているんだなぁと感動しました。
数年前に金婚式をむかえた母のパールと私のダイヤの婚約指輪もずっと眠ったままになっていましたが、ネックレスにしてもらったおかげで普段のお出かけにつけています。
ジュエリーショップや宝石店は敷居が高く感じてしまいますが、気軽に立ち寄れるいはらさんのおかげで素敵なリフォームが出来ました。これからもよろしくお願いします。
メールにて失礼いたしますが、感謝の意を込めて…(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
泉佐野市 K・T
太いV字ダイヤリングをエタニティタイプリング2本にリフォームさせていただきました。運よくきちんと大きさが合い既製枠でリーズナブルにリフォームさせていただきました。
ダイヤは1石だけ余りました。
ルビーの指輪をリフォームさせていただきました。とはいってもルビーは使わず、回りの12石のダイヤモンドを使って、ルビーの枠は溶かして叩いて、ローラーで圧延して甲丸リングに成型しました。甲丸リングリフォーム。これは隠れたお得リフォームなのです。これが応用できると◎。あとは等間隔でジグザグに彫り留めしていくと、どこかでみたことありそうな指輪にリフォーム出来ちゃいました~。シンプルでずっと着けていられそうな指輪が出来ちゃいました。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
26971
古いダイヤVリングを、ハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。Vリングは立爪ダイヤと重ねてつけて着ける指輪で、いわば引き立て役、単体で着けることは少ないのかもしれません。お母さまから受け継がれたプラチナを溶かして、ダイヤモンド18石を余すことなくすべて使い、ハーフ(4分の3くらい入った)エタニティリングにリフォームさせていただきました。
お客さまからは、「20年程タンスにしまってた母から貰ったリングをこんなにステキにリフォームして頂いてありがとうございました。これから毎日付けられるので感激しています。」と、コメントをいただきました!
ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤフルエタニティリングを作りました。
売り物というか練習というか…。
フルエタニティリングはなかなか作るのがむつかしいし、作った後のアフターケアもむつかしい。あまり積極的には作りたがらないので、あえて時間ある今作りこんでいます。作り出すと、楽しいのーよ。
フルエタニティリングはサイズ直しが難しいですが、何とか出来るようになりました。私が作ったエタニティは、サイズ直しができる間を設定しています。できなければダイヤはそのままで、枠だけ作ればいいのです。ティファニーみたいに「サイズが合わなくなったときは、違うサイズもご用意してますよ。」とは言いません。
それに、ダイヤモンドって0.1ミリ小さくなると価格が半分くらいになることもあるのです。ジュエリーとしての永年の積み重ねで、ようやく自由自在にフルエタニティが作れるようになりつつあるかな? と思ったりもします。10種類くらいエタニティのバリエーションを仕込んで、あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
18金ファッションリングをリフォームさせていただきました。
このような指輪、流行りました。あなたもお持ちじゃないでしょうか。20~30年くらい前でしょうか。今高騰している金が贅沢に使われた、結構重たい指輪です。
金も全部使ってダイヤも全部使って、エタニティリングにリフォームさせていただきました。よく見ると、ダイヤは大きさ様々ですが、大小が目立たないように工夫してリフォームさせていただきました。
「毎日ブログ楽しみにしているよ!」というお客さまからのご注文ありがとうございます!
今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
飽きてしまったクロスペンダントを、エタニティーリングにリフォームしました。
どう見ても古めかしいV字リング。引っかかりやすいのをやめて、レール留めの堀留で使いやすく
リフォームしました。
ジュエリー職人井原一成です。
創業35年、父子2代の職人による地元密着の宝石店です。
長い経験でジュエリーリフォームや宝石修理などの お客様の悩み(宝石への想い、物語、デザイン、予算など)を一緒に相談しながら解決できればと思います。
ひとくちに宝石リフォームと言いましても、作る方法がいくつかあります。いちからすべて手作りでリフォームするのか?既製の枠を生かしてそれに手を加えて予算に合わせてお客様の想いを叶えるのか?作り方は様々です。お客様の願い、想い出のつまった指輪を修理、リフォームさせていただいております。お気軽にご相談くださいね!!
角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。時代を感じさせる角張った高さのある指輪ですが、とても質のよいダイヤモンドです。
角ダイヤは、品質が良くないと光りません。丸ダイヤはそもそもよく光るように設計カットされたダイヤモンドで、光って当然なのかもです。角ダイヤで光るということはよほど質がいいのでしょう。
リフォーム前の角ダイヤリングは横から見ると、指輪で丸いはずなのに、角張った昭和の肩パットが入ったようなデザインでした。そんなダイヤリングを、リラックスして丸い、内も外もつけ心地の良い、使いやすい指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラチナダイヤエタニティリングを制作しました。仕事の合間合間に作りましたので、ほぼ、半年程かかりました。
フルエタニティリングは、同じ大きさのダイヤが指の周りをくるっと一周している、さり気なく贅沢な指輪です。ダイヤの大きさ、指のサイズに合わせ、石(ガードル(石の縁))の高さ、石の間隔を決めて作ります。この間隔のことを、私的には「間」とか、「遊び」とかと表現しています。
サイズ直しの可能性があるならば、「遊び」を大きく制作することも可能です。ただ、この「遊び」は大きすぎると野暮ったく見えます。また、遊びがなさすぎると、とても美しくできるでしょうが、制作が困難になりますし、石が外れやすくなったりします。この「遊び」とか「間」とかになってくると、お客さまを見て「どれくらいにしようか」と考えながら作ることになるでしょう。
本質的に、たぶん私共職人は野良犬で、一生懸命する仕事は一生懸命しますが、そうでない場合、言われたことを言われたように忠実に、ぜんぜん違うことをする困った人たちなんだろうと思います。あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
プラチナフルエタニティリングリフォームをさせていただきました。リフォーム前のエタニティリングは共有爪。共有爪というのは左右のダイヤを1本の爪を共有して留める技法のことで、当然爪のかかる面積が小さいので石が緩みやすい。ずっと着けていたいので周り全面で留めるフクリン留めでリフォームしてほしい、とのことでした。
フルエタニティリングをリフォームするのはなかなか難儀なことで、石の大きさ、指のサイズなど、勘案しなくちゃならないことがたくさんあります。それにまったく同じ形の石座を十数個作るのは至難の業です。そこで3Dプリンターの出番なのです。
同じことを同じように作ることは、機械にはかないません。でも、美しい曲線を削りだすことにかけては、人間の手先には機械もかないません。機械も、人間の手も、道具の一つとして、適材適所で用いると良いものが出来上がります。石の回りの粒粒のミルは人の手で一粒一粒丸めました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ジュエリーCADリフォーム
立爪ダイヤと合わせて使うことで流行したダイヤVリング。立爪ダイヤをリフォームしてからというもの、まったく使ってなかったそうです。
高さを抑えて、使いやすくリフォームさせていただきました。
3本の指輪とイヤリングを合わせて、余すことなくフルエタティペアリングにリフォームさせていただきました。
お客さまの材料を使ってのリフォームをするにあたって、必要なことはまず、ダイヤの大きさ、個数、地金の種類、量などの情報を抽出し、バラバラにします(実際には解体しませんが)。そして、それにあてはまる現代的でお客さまが好みそうなデザインに、デザイン画上で再構成します。いわば、ジュエリーのレゴブロック!?
あるものであり合わせで最大のもので、お客さんのお好みで作ります。お話をお伺いしながら、「ああでもないこうでもない」とやって、何とか出来上がりました。出来上がった時にお客さまに、「よくこれだけのことがあの場で提案できますねえ」と、お褒めの言葉をいただきました。ほんとに自分でも、こんなことようやるわと思うことがあります。これも毎朝のジョギングのおかげです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
26740
ダイヤVリングをリフォームさせていただきました。
ダイヤVリングは、立爪と重ねてはめてより豪華に演出するための指輪です。しかし、多くのお客さまが先に立爪ダイヤをリフォームしてしまっているので、Vリングはそのまま眠っていることが多く、またメーカー製の既製枠でリフォームできないので(「できません」と言われるので)皆さまお困りのようです。
角ダイヤと丸ダイヤを交互にあわせて、2本のハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。思い通りの形をリーズナブルにリフォームするために、キャドを使ってのリフォームです。ようやく、ほぼほぼ失敗することなくできるようになりました。
2本のハーフエタニティ、気分によって1本だけ着けたり、2本重ねて着けたり、間にほかの指輪を挟んでみたり、すごく可能性の広がるリフォームでございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
3石ダイヤリングとダイヤ婚約指輪を合わせて、4石でリフォームさせていただきました。人生の節目の記念の指輪をいつも身につけたくて、2本の指輪を合わせてリフォーム。実はダイヤは4石とも微妙にバラバラですが、間を調整しているので気になりません。この間は多く取ると野暮ったく、少なすぎると壊れやすいのです。
オーダーリフォームの基本は図面です。図面で数値化したものを現実の空間に置いてゆく、それをコンピューターで行うのがDXと言われるもの。かつては職人の頭の中でのみ行っていました。
職人の作業を機械でやってもらうと、何回もやり直しができ、その分、価格はリーズナブルに、また出来上がりの完成度も上がります。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングからのリフォーム
多数石ダイヤリングのリフォーム
昔ながらの角丸ダイヤVリングをリフォームさせていただきました。
Vリングは、立爪ダイヤと重ねて着けられ、より豪華に見せられるように作られた指輪で、今の時代ではVリングだけではなかなか着けられません。しかし、立爪と合わせるものなので、高品質なダイヤモンドが使われています。
これを現代風にリフォームします。丸ダイヤだけで作るのが廉価ですが、すべてのダイヤを使いたい。丸ダイヤだけのものと角ダイヤだけのもの1本ずつ2本つくるか、角丸+角丸で2重の指輪1本を作るか、角丸+角丸で2本の指輪を作るか、5~6通りぐらいを提案させていただきました。
角丸+角丸で2本の指輪で作るのが多様な使い方が出来るだろうということで、このデザインでリフォームさせていただきました。1本だけでも着けられる、2本重ねてもいい、間にほかの指輪をはさむとより豪華にもなる。まさに持続可能性の高い指輪にリフォームさせていただきました。
本年もあなたのジュエリーのお悩みを一生懸命解決します。
プラチナ10石リングと18金リングをリフォームさせていただきました。
幅の広い大きなティファニー風リングを2本のペアリングに、そしてプラチナダイヤリングから0.1ctのダイヤ10石を外して、ペアリングの1本に石留めして、エタニティリング風にリフォームさせていただきました。
今、すごく価値の高いgoldを余すことなく、ぜいたくに使ったリフォーム! これは今の時代値打ちアゲアゲじゃないんでしょうか? あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤVリングをリフォームさせていただきました。もともとは石緩みとリングの破損でご来店いただきました。
私の見解として、指輪の石の爪は4本以上がいいと考えています。なぜなら指輪には想像以上の力がかかることがある。爪が1本外れた程度でダイヤが外れないほうがいいと考えているからです。
このVリングの爪は2本です。緩みやすいし、充分楽しんだわ。ということで、ハーフエタニティ風のプラチナリングにリフォームさせていただきました。
ダイヤVリングをリフォームさせていただきました。立爪ダイヤと合わせて使うためのデザインだったVリング。
Vリングの中でも幅1~2ミリのテーパー(細長い)ダイヤでのリフォームは、超細かくて難しいです。なんとか、リフォームさせていただきました。
26818
ダイヤVリングをリフォームさせていただきました。
もともと、立爪ダイヤと合わせて使うことを前提にデザインされたVリング。Vリング単体では、時代に取り残された感がありますね。でも、斜めに配置してまっすぐに並べると、重ね付けもできる指輪に生まれ変わりました。
今年はエタニティリングリフォームを、特に進めていきたいです~。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪+Vリングでオーダーリフォーム
お客様からいただいた、リフォーム後
の指輪の写真
角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。この角ダイヤは縦長で、リフォーム前のデザインは石座が高く肩が引っかかりやすいデザインでした。
エタニティ風に石を横置きにして、引っかかりなくカジュアルにオーダーリフォームさせていただきました。
Pt950ダイヤエタニティ結婚指輪をオーダーで制作させていただきました。ティファニーに似たデザインですが、同じデザインではありません。ダイヤモンドをできる限り大きいもので制作させていただきました。
しかし、むつかしかったです。何回も、やり直しました。ダイヤモンドを指の周りにくるっと一周するエタニティは、ダイヤの大きさ、個数、ダイヤの高さ、指のサイズの関係で、微妙に変わってきます。CADを使うことによって試作を繰り返し、これで行けるかなとPt950に置き換えたのですが、微妙に石が留まらず、結局それを元にして手作りで制作して、完成させました。試作を何度も作ることによって、完成度は高まっていくのです(何回もやり直しただけやんけ~って言われそうですが)。
あなたのじゅえりーのお悩みを解決します。
プラチナハーフエタニティリング2本を合わせて、フルエタニティリング(ぐるっと1周ダイヤリング)にリフォームさせていただきました。
ハーフエタニティもキレイんだけども、指輪が回って気になってしまう。かといって高い費用もかけたくない。そこで、比較的リーズナブルに「フルエタニティダイヤリフォーム」させていただきました。実物を拝見すればできるかどうか、いくらでリフォームできるかすぐ見積もりできますので、お気軽にご来店くださいませ。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤを引き立たせる存在であった名脇役ダイヤVリング。ダイヤを外してプラチナを溶かして、地金を丸めリングにして、丸いダイヤを石留めさせていただき、エタニティリングにリフォームさえていただきました。
ふたり目のお子様が誕生された日にご注文いただいた、節目となる指輪を作らせていただきました!ありがとうございます!元気にすくすく育たれますように!
角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。
丸ダイヤに比べ角ダイヤは縦、横の長さがありますので、既製枠ではリフォームにくくサイズが違えばできないのですが、サイズが合いましたのでお得にリフォームできました。
いい提案が出来ました。
ダイヤイヤリング1ペアを、指輪2本にリフォームさせていただきました。30年ほど前に作られたジュエリー業界全盛期のイヤリングです。今はほとんど見かけることもなくなりました。お嬢さまがたに受け継げるよう、リフォームさせていただきました。グラデーション5石共有爪ダイヤリングです。この石留め方法、ダイヤと石座を0.1ミリ単位まできちんと合わせないと、石が緩みやすいデザインです。既成枠だと枠に合わせて石を選べばいいのですが、オーダーリフォームの場合は石に合わせて石座を作っていくのです。むつかしそうに見えませんが、地味に時間がかかってしまいました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪のダイヤとマーキスダイヤリングをリフォームしました。
背の高い角一文字ダイヤを低くリフォームさせていただきました。
18金がアクセントで、さすがオーダーメイド。
いとこのまさひろくんに、結婚指輪をオーダーメイドさせていただきました。
こだわりの結婚指輪、アクセサリーメーカーに勤めるまさひろくんの注文は細部にまで及びます。わかります。よーくわかります。おまえも、めんどくさい仕事をめんどくさくやってんねんな~と、自分のことだったり、仕事じゃなかったら、こんなことできないよね~。
最近お客さまからの注文の仕方、問い合わせなどから、このお客さまはこんな人なのね~と思います。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ジュエリーCADリフォーム
角ダイヤと丸ダイヤを交互に並べてエタニティリングにリフォームさせていただきました。真ん中の大きなダイヤはペンダントにリフォームさせていただきました。プラチナ台を溶かして丸め平べったい指輪を作ります。そこに丸ダイヤと角ダイヤをひとつひとつ彫って石留めしていきます。と書くと簡単ですが・・・。特に角ダイヤの石留めは難しいのでなかなか、石留めしてもらえません。1石留めるのに丸ダイヤの3~4倍の時間がかかるのです・・・。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
角ダイヤ5石リングをリフォームさせていただきました。もともと爪が磨耗して修理で持ち込まれたのですが、どの爪も磨耗しきって手の施しようがありませんでした。
必殺ワックスペン攻撃で角ダイヤ石座を作成し、手作りで一から作らせていただきました。
ルビー&ダイヤのK18エタニティリングの
オーダーリフォーム
立爪と併せて着けて豪華に見せるのが目的のV字リング。
デザインに透かしを取り入れ、ダイヤはグラデーションに配置し、オーダーメイドリフォームさせていただきました
細身のV字リングを溶かして指輪を作り、そこにダイヤを石留して、エタニティーリングをオーダーリフォームしました。
2本の18金ダイヤリングを合わせて、エタニティリングにリフォームさせていただきました。金が高騰する現在、お客さまの金を再利用するリフォームは価値があります。お客さまのご希望で、裏抜きなし&ダイヤ石留めの下穴無しのシッカリ仕様でリフォームさせていただきました。
この指輪の場合、リフォーム後の金の重量をどうやって算出するのか? それは指輪の体積×比重で簡単に18金の重量は算出できるのです。このエタニティリングに使ったダイヤは下の指輪のダイヤ18石で、上の指輪のダイヤはプラチナの結婚指輪にプラスダイヤさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
プラスダイヤリフォーム・指輪にダイヤを足してバージョンアップ
私は出来そうなことであれば、リスクを読みながらできるだけ挑戦してみたい。たまに痛い目にもあいますけど。
めったに問い合わせの電話には出ないのですが、「サイズ直しできますか?」と聞かれても、過去の様々な例を思い浮かべるので、「出来るものもございます」としか言えない。テキトーに答えられたら楽なのにね。
こんな不愛想な私ですが、今日もあなたのジュエリーのお悩みを解決します。
リフォーム後
プラチナダイヤフルエタニティリングを作りました。売り物として作りましたが、ご希望でしたら販売も致します。サイズが合わなければ、一から作ります。
ダイヤフルエタニティリングの問題点は、サイズの直しできないことです。ティファニーでフルエタニティを見に行ったら、店員さんに聞いてみてください。「サイズ直しできないんですか?」って。そしたら、「どのサイズもご用意しておりますよ」って言われますので、「じゃあお前太らねえのか!」なんて言ってはいけませんよ。育ちが知れますので…。
3番ずつくらいでしたら何とかサイズの直しできるかもしれませんし、最悪、ダイヤを生かしてリングのみ作り直してサイズを調整すればいいかと思っています。気になったら買ってください!
これも3Dプリンターで作りました。コロナ禍のおかげでたくさんの試行錯誤をすることができました。あなたのじゅえリーのお悩みを解決します。
ジュエリーCADリフォーム
30~40年ほど前のプラチナ5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。古い形のまま、長いこと使えずに置いたままだったそうです。
当時のダイヤモンドは高品質な物が多く、作り変えるとびっくりするほど美しく生まれ変わります。
ホワイトブルーダイヤをオーダーリフォームさせていただきました。このままでは豪華すぎて使いたくても使えない。とのことで2本に分割してリフォームさせていただきました。
同じような大きさに見えても、工業製品と違って自然物をカットしたダイヤモンドは微妙に大きさが違います!大きさと配置に気をつけて、リフォームさせていただきました。
高さのある丸ダイヤ一文字リングを背を低くシンプルにリフォームしました。
V字リングの角ダイヤを横置きにして 使い易くオーダーメイドリフォームしました。
27494
27626
V字リングを使って手造り加工させていただきました
5石ダイヤリングと、結婚指輪、ダイヤ1石を合わせて、リフォームさせていただきました。
2本のプラチナをたっぷり使って溶かして、しっかりした指輪を作りまして、そこにダイヤを石留めしました。プラチナもダイヤも余すことなく、一本の指輪に材料を注ぎ込んでリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古いV字角ダイヤリングをリフォームさせていただきました。せっかくの高品質のダイヤモンドも、このデザインでは使いくいですよね。しかしながら角ダイヤは縦と横の大きさの選択肢が非常に多く、既製品の枠ではリフォームできないのです。
フルオーダーで、エタニティタイプリングにリフォームさせていただきました。1本でも重ねても着けらるので使いやすいですね。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤリングをリフォームさせていただきました。角ダイヤと丸ダイヤの指輪を、エタニティリング風にリフォームされたいとのことでした。
お客さまにお伺いしたことを図面に起こし、ワックス(ロウソクの蝋)で原型を作り、原型をプラチナに置き換えて指輪を作ります。キャドやレーザーなど便利な「道具」がありますが、あくまで道具使うのは人間です。また今日のジュエリー制作において、ひとりでは作ってはいけません。職人たちの力でお客さまの思いを一つのジュエリーに作っていきます。
近頃、思うのが「頭で作ったものは愛がない。手で作ったものは愛がある。」そんなこと思いながら作った指輪でございました。あなたのジュエリーの悩みを解決します。
Copyright (c) 2015 JEWELRY IHARA
ALL Right Reserved
大阪府(大阪市・梅田・なんば)兵庫県(神戸市・淡路)京都府,奈良,和歌山,滋賀県(大津市)などの関西地方の方はもちろん、岡山県(倉敷)広島,鳥取(米子)愛媛(松山・今治・新居浜)香川(高松)高知,徳島,福岡県(小倉・天神・北九州)静岡(浜松)愛知(名古屋)三重(津・四日市)富山,石川(金沢)福井,東京,北海道など他府県の皆さまも多くご来店ご利用いただいております。
LINEでもお問い合わせできます。
まずはお友達追加してくださいね。
27562 27563
18金ピンクゴールドエタニティリングを(練習で〔小さな声で〕)作りました。
常に心掛けていることは、「人がしない仕事をしよう。」「人ができない仕事をしよう。」「人が嫌がる仕事をしよう。」です。エタニティリングは特に、サイズ直しなどアフターフォローが大変なので、一流ブランドなど以外は推していません。一流ブランドでは、サイズが合わなくなったら、「違うサイズも用意してますよ」というスタンスです。
オーダーメイドで作らせていただきました。ゆるいVカーブで、エタニティ風のさりげないピンクゴールドの指輪を作らせていただきました。
専門分野のオーダージュエリーもオーダージュエリーの中の専門家たちで作ります。そのためには詳細な設計図が不可欠です。
このようなシンプルな指輪でも(シンプルなデザインほどカーブなどがむつかしい)三面図を起こして、お客さまも、飾り職(主要リングを作る職人)も彫り職(石留め職人《この人がヘソ曲げるとジュエリーが出来上がらない》)も、どのように出来上がるか分かるようにしてから、製作しております~。
ダイヤVリングを、エタニティタイプリングにリフォームさせていただきました。立爪ダイヤと重ねて付けるためのデザインVリング。立爪しかなかった当時とてもよく売れた指輪だそうです。
お母様が使っていらした指輪をリフォームさせていただきました。丸ダイヤは比較的リーズナブルにリフォームできるのですが、角ダイヤとなればひとつひとつ石に合わせて、石座を太い髪の毛くらいの糸鋸でくりぬいて作っていくのです。なかなか手間ひまかかる指輪ですが、一本でも使えて重ねても使える指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
27569
2本のダイヤを合わせてエタニティーリングにリフォーム。
溶かして作るのでプラチナもしっかり使えるので、上手くいったらこの指輪は5万円強でリフォームできました。
27686
2本のダイヤリングを1本にリフォームさせていただきました。お客さまは「エタニティリングにリフォームしたいのですが、ダイヤの大きさがすこし違ってもできるのでしょうか?」というお悩みでした。
宝石というのは工業製品と違い、大自然のものを削ったりして加工します。当然、大きさも色もまちまちで、工夫してそれらしく見せています。森の木の葉も、葉っぱに小さな虫食いがあるから美しいと思っています。日頃から、指輪の間や石の間を調整して作っています。
お客さまからは、
「本日指輪を受け取りました。ダイヤのサイズが違うとは思えない程、自然な仕上がりでびっくりしております。眠っていた指輪が普段使いできるものに生まれ変わり、とても嬉しいです!素敵な指輪を作成して頂き、ありがとうございましたm(_
_)m また違うアクセサリーでリフォームをお願いする事もあるかと思いますので、その時はまたよろしくお願いします(^^)」
とメッセージをいただきました。ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
26742
ダイヤV字5石リングをリフォームさせていただきました。古めかしいVリングですが、この指輪は立爪ダイヤとセットで着けるためにデザインされた指輪で、The・昭和!なデザインです。流石に着けにくいだろということで、リフォームさせていただきました。
プラチナを溶かして、ダイヤモンドが留められる幅、厚みに鍛造し、ダイヤモンドを彫刻して指輪にセットしました。この指輪はオーダーですが、比較的リーズナブルに仕上がります。
石留め職人さんがあまりにもきれいに石留めしてくださいましたので、写真もなるべくきれいに撮りました! あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
多数石ダイヤリングのリフォーム
5石ダイヤリングからのリフォーム
木の葉型(マーキス)ダイヤのVリングをリフォームさせていただきました。
この指輪がV型をしているのは、昔、立爪ダイヤと合わせて豪華に見せるためのデザインだったのです。立爪ダイヤはもうほかの形にしてしまって、この指輪だけ残ってしまった方も多いのではないでしょうか?
ご存じだとは思いますが、この時代のダイヤモンドはとても高品質なんですよ。使わないまま置いとくのはもったいない限りです。
一列に並べてカジュアルに着けられるようにリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
エタニティタイプのダイヤリングをリフォームさせていただきました。リフォームの動機は爪が引っかかるとのことで、孫をダッコするとき引っかかって傷でもつけたら一大事!とのことで、リフォームさせていただきました。
ダイヤの幅、厚みを計測し、それにほんのちょっと大き目のリングで、腕もしっかりプラチナを足してリングを作りました。そこにダイヤモンドの大きさの穴を開け、彫刻刀で爪を立て、タガネで爪を丸めます。
これだとまず引っかかることはありません!あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
古い立爪ダイヤリング、5石ダイヤリングを合わせて、リフォームさせていただきました。
立爪のダイヤは使わず、プラチナ台を溶かしてリフォームさせていただきました。ダイヤを2石足して、外から見えるところ全部ダイヤにしまして、強度を保ったまま幅をなるべく狭く作りました。昔のデザインと違いまして、石座とリングの段差もありません。通常は腕の形状はダイヤ部分と同じ平打ち(断面が長方形)なのですが、使い心地滑らかにということで、甲丸(断面かまぼこ型)にリフォームさせていただきました。あなたのジュエリーの悩みを解決します。
10石プラチナダイヤリングをハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。このリフォーム、実は手作りでなおかつリーズナブル。
古いプラチナリングを溶かして指輪を作り、そこにダイヤを石留めしてハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。
リフォームするとき、女性の本音を目の当たりにすることがあります・・・。
嫁さんのゆうことをよーきかなあかんなーと思います。
Vリング、一文字5石リングをエタニティリング風にリフォーム
27434 27435
プラチナとピンクゴールドのダイヤエタニティリングをリフォームさせていただきました。中石は以前ペンダントにリフォームさせていただきまして、残りの枠でリフォームさせていただきました。台はプラチナで、メレダイヤがたくさん入っています。
このメレダイヤ、同じような大きさに見えますが、結構大きさに違いがあるのです。一旦ダイヤを全部外してふるいにかけて、大まかに大きさの選別をします。それから、デジタルノギスで、ひとつひとつ0.1ミリ単位で計測して、10石づつエタニティ風に石留めさせていただきました。
プラチナ台は古枠を溶かして1本の指輪にして、ピンクゴールドのほうの台は新たに用意させていただきました。
一本だけ着けてもいいし、重ねても楽しいし、間にほかの指輪を挟んでもいいし、バリエーション豊かにいろんな楽しみ方が出来る指輪にリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
ダイヤを外して指輪を溶かして、まずは指輪を作り、そこに外したダイヤを入れてフルエタニティーにリフォームしました。
5石V字ダイヤリングをリフォームさせていただきました。40年ほど前のダイヤ5石リングをおかあさまから託され、結婚記念の指輪にされました。
肩ひじ張った昭和のデザインとは違い、現代のデザインは極めてシンプルで使いやすく、引っ掛かりがありません。しかし、昭和のダイヤモンドの品質はとびきり美しいものが多いです。昭和の方々は、遊びにも行かず、働いて、働いて、働きとおしました。そして豊かになり、皆さん、とびきりきれいなダイヤを手に入れられたようです。
お母さま、お祖母さまのダイヤモンドは本当に高品質なものが多いのです。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
26646
パライバトルマリンと、ダイヤリングを合わせて、ハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。
鍛造で作るこの作り方は丈夫でリーズナブル。ひとくちにリフォームと言いましても、様々な作り方があります。
お客さまのご希望と予算をすり合わせて、最適な方法を提案差し上げます。
遠く宮城県からのご依頼ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
カラーストーンリングのオーダーリフォーム
ダイヤルースを18金エタニティリングにリフォームさせていただきました。製作中にデザインを4回くらい変えました。ちょっと変わってるけどなるべく普通なデザインを心がけました。気分に合わせてくるくる回して変化のあるデザイン。
CADで設計したりもしましたが、リフォームでは0.1ミリ単位でお預かりしたダイヤの大きさも違うし、パソコン上では微妙な大きさが把握できないので、リフォームでは時期尚早かな?
今回もいい勉強させていただきました。ありがとうございます。
V字リングを、角ダイヤ丸ダイヤの二本の指輪にリフォームさせていただきました。
プラチナ7石ダイヤリングをリフォームさせていただきました。リフォームしたい理由は、ダイヤとダイヤと石留めのためのレールの三角の穴がどうしても気に入らないとのことでした。一旦石を外して3本の指輪を溶かして、しっかりした指輪を作りまして、ダイヤ7石 石留めしました。プラチナを余すことなくしっかり使いリフォームさせていただきました。
あなたのジュエリーのお悩み解決します。
ダイヤVリングをハーフエタニティリングにリフォームさせていただきました。この指輪は立爪ダイヤをより豪華により美しく見せるための、補助的な指輪です。いわばスペースシャトルのブースターロケットのようなもので、これだけでは着けにくいもので、立爪ダイヤをリフォームした後、いまだ眠らせたまま心のどこかで「もったいないな~」と、引っかかっているお客さまが多いようです。かといってすべてのダイヤを使ってリフォームすると、オーダーリフォームになって高額なリフォームになってしまう。
「立爪ダイヤよりも安い金額でリフォームできるなら」と言うことで、ご注文いただきました。これならカジュアルに使えると思います。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
義理のお母さまのダイヤペンダントを指輪として使いたいと、ご注文いただきました。エタニティリングでは少し物足りないので、ダイヤモンドを重ねたデザインで、3Dプリンター(キャド)でリフォームさせていただきました。
先日、職人志望の若い人が店に遊びに来ていました。「大阪にはキャドでジュエリー作りを教えてくれるところがないが、あなたはどうやってジュエリー作りをマスターしたのか聞きたい」とのことでした。「キャドも3Dプリンターも、;ヤスリと同じく道具のひとつで、できることを積み重ねて仕事にしています。そしてキャドに関しては独学でやっています。どうすればいいか?とウンウンうなりながらやってるうちに、なんとか形になってきました」と答えました。
それに、ヤスリでもキャドでも同じですが、作りたいものがどのように出来ているのか徹底的に理解する。理解した上で、l図面に置く、絵に置く、キャドに置く、地金に置く、その違いはありますが、まず、細部まで理解する。この指輪だったらダイヤモンドの直径、深さ、爪の太さ、ダイヤとダイヤのクリアランス、それらを理解した上でキャド上に置きました。ただ、いつも思うのは、「人の手が描き出す曲線が一番キレイだな」と。マウスを通して描く曲線は美しくない。筆で書いたり、ヤスリで削ったりして出す曲線は、今まで見た美しい曲線が凝縮されているように思う。だから美しい。
と思いつつ、目の前の時代を鑑み、パソコンでも仕事をしています。あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
5石ダイヤリングをオーダーリフォームさせていただきました。左上の写真のように枠で囲んでミル打って~とのご注文でございました。
各石を採寸して図面化、パソコンで設計し、3Dプリンターで出力し、プラチナで鋳造し、磨いて、石留め、ミル打ちしてリフォームさせていただきました。レーザーやCAD、便利な道具は増えましたが、あくまで「道具」万能ではありません。各部クリアランスすべての工程で各職人さんたちが仲良くしないと、いいものは出来上がりません。みなさま、ありがとうございます。
あなたのジュエリーのお悩みを解決します。
立爪ダイヤと一緒に着けて豪華にするためにデザインされたV字ダイヤリング。立て爪は、リフォームしちゃって着ける機会がなかったそうです。手作りリフォームさせていただきました。
幅のあるダイヤファッションリングを、かさねづけもできる、使い勝手のいいエタニティリングにリフォームさせていただきました。